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最後の一蹴り [思うこと]

年明けのパニック発作再来についていろいろと考えている・・・。
私は現在休職中だけど、今回の診断書の期限は4月末までだ。
社員に優しい社内規定のおかげで、私の休職期間はまだまだたくさん残っている。
にもかかわらず、生真面目な私は診断書の期限の大体3ヶ月前くらいから気に病み、不安感が増大してくるのだ。
今まで2回の延長(3ヶ月毎の診断書を2回提出済み)でそんな不安サイクルに気づいてしまった。

会社への復帰はどうしよう・・・
いっそ今の会社を辞めて転職するか・・・
じゃあ転職ってどこへ・・・
いわゆる人生そのものについてまで、いろんなことを考えてしまう・・・というか悩んでしまうのだ。
でもまだまだ不調な私は、そんな大それたことを決定できるはずもなく・・・
今日は外出できるのかくらいが精一杯というのが現実のところなのだ。

そんな私・・・
客観的にだいぶ意地悪く自分を見つめてみた。

良くなりたいという気持ちと、そうでもないような気持ちをあわせもっているのかもしれない・・・
なんてことを思ってしまった。
つまり、休みはじめのほぼ寝たきりの状態からは脱出できた。波はあるけど、時々元気かな?もしかしたらもう治ったのかなあ?なんて風に思えるときもある・・・。
と思いきや、翌日にはもうこのまま消えたい、死にたい・・・とまで真剣に思ったりもする。
でも確かに言えるのは、昔の自分ではない。ってこと。
自分で言うのもなんだけど、以前の私は、かなり前向き、意欲的で、たぶん、周囲の人もそう思っていたと確信している。
だけど、今の私は、あなたは誰なの?ってくらいにエネルギーもないし、欲望もない。元気もほとんどない・・・
担当医からも、あともう一息ってところで停滞しているのかもって言われている。

今の状態を、自分と認めるのは辛いけど、もっともっとさかのぼって寝たきりだった頃の自分よりは全然ましで・・・。
この状態ならもう少しこのままのほうが楽なんじゃない?
今、会社へもどってまた再発して、前より酷くなったらどうしよう。
それよりは、もう少し休んで完璧に元気になってから戻るほうが得じゃない?なんて思う時もあるのだ。もう頑張るのに疲れ果てたというか二度と無理をしたくない・・・無理をすることへの恐怖感がすごく強いのかもしれない。

だけど、もっと意地悪く自分を掘り下げてみると、
病気に甘えるとでも言うのかな・・・病気のほうがみんなが優しくしてくれるだとか、だらだらしたり、ひきこもったりするいい理由づけにもなっていて・・・。
面倒くさいことは「今日は調子悪いから・・・」の一言で済まされたりもしているわけで・・・
とにかく楽だったりもするわけだ。

仮病なの?怠けているだけなの?もう元気なのに、休職しているのは詐欺になるんじゃないの?
そんな風に感じて自分を責めるときもある。
とにかく気分は毎日変わるから、これって断定はできない。
でもとにかくなんかある・・・
そう私はにらんでいたんだ。

そこで、この発作だ。
無意識の私が必死に抵抗した挙句の自己防衛策なんだろうか・・・?
私はまだとてもとても会社に戻れるような状態じゃないって証のため?いわゆる子供の知恵熱みたいな感じ?
発作が起きて、怖くて不安になってすごく動揺したけど、その裏で、ちょっと安心したような感覚があったことも事実なんだ。
ああ。まだ私は治ってないんだな。みたいな感じ。

もちろんあれは仮病じゃない。それは自分が一番わかっている。
でも・・・

***
ずいぶん前だけど、いわゆる統合失調症で2年間入院していた人のコラムを読んだことがある。彼女は自宅での治療なども含めると、治るまでに4~5年かかっている。
その彼女は、最後に、ここ(病院)にずっとこのまま居たら、私は確実にだめになる。って自分で気づき、その後良くなっていった。とあった。

私の病気はストレス疾患によるもので、いわゆる精神疾患とは違うけど、基本は同じ。と私は思う。

どんな病気でも自分にしか治せないし、最後の一蹴りは自分にしかできない。

一蹴りっていうのは、湖の底に落ちて這い上がるイメージだ。
あきらめずに治ろう、ここから足を洗おうとする気持ちは失っちゃいけないし、失ったら終わり。
二度と這い上がれない・・・
このまま湖の底に沈んでしまうのは絶対いやだ。

だから私は、時間がかかっても必ず、自分で蹴って、
自分の力で、湖の底から這い上がってみせるわ!って強く思ってしまうのです。

*******
追記
そんな一蹴りの記事を書いていた矢先、近所で、買い物の帰り、足を捻挫してしまいました。
現在テーピング中。びっこです。痛いし腫れてます。
全治2週間だそうです。
う~む。一蹴りするには、まずは治さなくちゃですね。

そこで、もう一考察。
この捻挫も発作につぐ一種の自己防衛策だったら・・・と過程すると。
なんだか、かなり大人になりきれてない子供のままの私のしわざなんでしょうか?
なら、これって(大人になりきれてない)自分との戦いなのね・・・などど闘志が沸いてきました。

そこで、一句。
治療とは幼稚な自分との戦さなり~






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ヴァンちゃ

捻挫、大丈夫ですか?
まだ休んでなさい、ということでしょうかね。
捻挫が治るまでは、捻挫のせいにしてゆっくり堂々と休んでください。

病気に甘えている人っていうのは、本当に存在していると、医師に
話を聞いたことがあります。入院することで世間から逃げてくる人も
いるらしく、病院の対応も結構大変らしいです。
入院すると幼稚化するんだそうです。
saraさんはご自分をちゃんと見つめて、這い上がろうという意志を
持っている。そういう意志を持っている限り、絶対に病気は治ります。
お互い、治ると信じていきましょう。
by ヴァンちゃ (2007-02-05 16:53) 

sei

えーと・・・七転八倒っぷりが、ストレートに出てますね。
それで、社会復帰と引きこもる(かな?)ことって意外と落差があるように思います。少なくとも家にいる限りは、やりたくないことをやらなくてもいい環境が自然に出来てしまうように思います。
だから、今はその中間をとりあえず目指しています。例えば、僕なんかは親と同居なので家事(料理・選択・掃除・買い物)をやって、自立への準備をする事や、散歩をして近所の人にあいさつをする事や、あとは、ボランティアの講座にも週一回参加しています(これはけっこうつらい)。
saraさんがどんな調子なのか僕にはわからないけど、まぁぼちぼち自分のペースでやれればいいのかなって思いました(まぁ足を直すのが先ですが)
by sei (2007-02-05 16:56) 

えびた

捻挫は痛いです。(x_x)
ゆっくりと治してください。

「良くなりたいという気持ちと、
 そうでもないような気持ちをあわせもっているのかもしれない」
えびたも、両方の気持ちを持っていると思います。
体調や気分は、去年に比べるといい方だし。
でも、「まだまだダメ」って気持ちもあります。
それでもきちんと考えられているので、それほど逃げているとは思いません。

そうやって思うことが、病気克服や社会復帰の第一歩なのかもしれません。
by えびた (2007-02-05 18:00) 

カノン

すごく分かります。
確かに病気になってから普段より甘えが強い気がします・・・。
心配してくれたり構ってくれたりする人が自分にはいるんだ!と感じて不謹慎ながら嬉しく感じたり。
でもそれは、自分にとって必要な事では?と思います。
今までの自分は甘え方も分からなかったし、人に弱みを見せるのは嫌だと思って来たので。

相反する2つの想いに気付いて受け止められている事はすごくイイ事だと思います。
何よりもそういう自分を認めてそこから抜け出そうという気持ちがある限り絶対に完治すると思います!
そう信じてお互い自分のペースで行きましょう。

今は捻挫を早く治して下さいね!!
by カノン (2007-02-06 12:50) 

sara

くっきもんちゃん、ありがとう。
捻挫はのろいですが、一応歩けます。でもやっぱりまだ痛いな・・・
これってひきこもりの良い理由づけですね。。。

幼稚化ですか・・・。
私もきっとそうなんだろうと思います。
でも、これで正体がわかったし、これからも幼稚な私と戦い続けますよっ。
by sara (2007-02-07 13:15) 

sara

sei さん、ありがとう。ストレートに表現してみました。
なんか書いたことで、逆にすっきりした感じもありますよ。

中間をめざすっていいですね~。色々がんばってるみたいなんで、私からすると、ほぼ社会復帰まじかでちっとも中間には見えないですよ~。
みんなへの挨拶も立派ですね。私は休職直前なんて誰にも挨拶できなくなってたし、いつも下向いてました。顔あげるとめまいがするから・・・
ぼちぼちのペースで私もこれから頑張りたいです。
ありがとう。
by sara (2007-02-07 13:18) 

sara

えびたさん、ありがとう。
そうですね、逃げたらだめですよね。この気持ちが実は一番の薬になっているのかもしれないなあって思うことがあります。
だから何度も言い聞かしてる感じもあるのかな。
でも、最近思うのは、ほんと~に最後の最後、良くなるときって、いわゆる気合の一種のようなものが必要なのかなって気がします。
まだそのときは訪れてないみたいだけど、最後の最後は・・・みたいな感じで準備をしていますよ。
by sara (2007-02-07 13:22) 

sara

カノンさん、ありがとう。
カノンさんも他人に甘えられなかったんだね。辛かったね~。
私もそういうところあったし、最後の頃は、泣き方とかを忘れてましたね。
失感情症みたいな感じで・・・。

でも、今は自分のペースで、焦らずにでも、あきらめないで。って感じで粘っていきたいと思ってます。
まずは捻挫治さなきゃだけどね。

ありがとう!
by sara (2007-02-07 13:26) 

saraさん、初めまして。
あいぼん、と申します。

休職されているんですね。
私もお勤めしていた頃、休職、復職、休職、復職・・・
と、しつこい程、繰り返してきました(^^;
1ヶ月で復帰した時もあれば、半年で復帰した時もあります。

最後は2年半休職し、いろいろ考えて退職を選びました。
私は、休職と復職を繰り返していましたが、
 早くうつを治したい、
 仕事より薬をやめたい、 
 正社員より短時間勤務で働きたい、
私が去年に出せた答えでした。

saraさんもいろいろと迷ってらっしゃるんだなぁ、と思いました。
いろいろ考えて、迷いながら、saraさんが「こうしたい」って答えがいつか出てくるのでしょうね。

 捻挫、お大事にして下さいね。      あいぼん(^^)
by (2007-02-09 16:34) 

sara

あいぼんさん。はじめまして。
遊びにきてくれてありがとう~!
あいぼんさんも色々あったんですね~。大変だったね!
でも今はいい答え、見つけたんですね~。よかったですね~。
私も早くそうなりたいなあ。

私は自分が抱く理想像?みたいなものに縛られていて・・・なんか自分に合わないことを一生懸命にやった挙句、こんなことになっちゃったみたいです。
でも、ある意味気づけてよかったかな。

今は昔の自分と正反対?みたいに振り子が逆に振れていて・・・。洋服から髪型、昔とは別人みたいになってます。
今は、前よりは楽なんだけど、これもまた本当の私ではないのかも?って感じるようにもなってきました。もう半分ゆれてちょうどいい自分に気づけたらいいなあって思います。
ほんと、やることが極端なんですよね~(笑)
よかったらまたきてみてくださいね!

ありがとう~!
by sara (2007-02-09 17:16) 

ゆ〜ひ

捻挫のお加減どうですか。
きっと、捻挫は自己防衛的なものではないと思う。
そこまで、自分が反対向いているとは思わなくてもいいと思うよ。

私は、saraさんが中盤に書いているような「治りたくない」という気持ち、持ち合わせています。saraさんが 発作が起こってまだ治っていないことを確信してちょっとほっとしたような気持ち、よく分かるのです。治っていなければ、もう少しこのままでいられるという気持ちが私にはあります。みんなに心配してほしいって気持ちも、もしかして治っているのなら、こんなことしてる状態に罪悪感があるとか・・・。似ています。
ただ、違うのは、「湖の底から這い上がりたい。」 という気持ちを私は持っていないことです。私は湖の底で沈んだままでよい、心地がよい場所 ぐらいに思っている・・。いい人ぶるのはやめて、私の後ろ向きを吐き出してみようかなあ・・ってsaraさんの記事読んで思いました。私はそこからかのスタートかも しれないです。

saraさん、一けりを自分でするんだって気持ちを持っていれば、きっと自分で道を見つけていけるね。。私もそんな気持ちを捕まえたいです。
by ゆ〜ひ (2007-02-09 17:49) 

sara

ゆうひさん、きてくれてありがとう。
のろいけど、一応歩いてます。でも痛いね。

ゆうひさんはもう少し休養が必要なんだと思います。
だから沈んだままが心地いいって思うんだよね。
でも、どんな生き方だってありなんだよ~。これはゆうひさんの、ゆうひさんだけの人生なんだから!それに、後ろ向きの時期があってもそれもあり。
時間はかかっても必ず自分の道はみつかるよ。だから絶対にあきらめないで、一緒に見つけていこう!ねっ!
by sara (2007-02-09 21:39) 

tomoo

自分にとって心地良いほうに流れていけばいいんじゃないでしょうかね。
というか、自然にそうなるような気がします。

休職するのも復職するのも、両方とも正しいと思います。
そして、仕事をしていても 仕事をしていなくても
(経済的な事情等もありますが、仕事だけが人生の全てではないという意味では)
両方とも正しいと思います。

これはスルーしていい話ですけど、極端な話、仕事に行っていない自分というのが嫌いだったり、引け目を感じるのであれば、行ったほうが楽だし心地よいのかもしれません。
そして、その逆も真実で、行かないほうがいい、行きたくない、という気持ちが強ければ、そういう選択でいいんだと思います。

ちなみに、個人的な想いを言って恐縮ですけど・・、
ゴールは =復職 ではないと思いますよ。
復職して、僕はあらためてそう思っています。
上手く言えませんが、抽象的に言うと 「楽に生きる」 のがゴールのような気がしています。

いろいろ考えて、よりよい人生になっていけば、
それでいいじゃないですか。
だから、やっぱり、いろんなことをじっくり考えれれるという意味では、
非常に貴重な時間を過ごしているのではないでしょうか。
by tomoo (2007-02-09 21:46) 

sei

おはようございます。tomooさんのコメントを見て書きたくなってしまいました。
tomooさんと同じく僕の意見・・・そして抽象的な表現になりますけど、最近僕は「道」という事をよく考えます。

今の僕はいろんな可能性、方向性、が人生にあるのだなと実感しています。そして、選択肢がいっぱいあったとしても、どんな状況になっても、人は自分の選んだ一本の道を歩いていくのかな・・・今までの僕は何も考えずその道を歩いていた気がするのです。

こう考えちゃうと僕は結構人生が楽しくなってきました。「俺の好きな道を歩いていくぞ。」ってね。

tomooさんのおっしゃっているように、今は貴重な時間だと思います。仕事をしたらこんな風に考える時間は少なくなるかもしれない・・・そうコメントを読んで感じました。(横レスすみません)
by sei (2007-02-10 05:23) 

sara

tomooさん、来てくれてありがとう!
流れていく・・・それも自然に・・・
なんかすごくそれ、わかる気がします。

具合が悪くなって休職したことも、結局は自然の流れで、遅かれ早かれそうなっていたわけで・・・流れのひとつだったんだと今は思います。
前は流れにまかせるって言葉自体、大嫌いだったんです。なんていうかうまくいえないけど、自分で決めれないから、何もしない。誰かに決めてもらうみたいで・・・ずいぶんと突っ張っていたんだなって今は思いますけどね。

でも今はそうは思わなくなりました。そういう時も必要だし、自分で思っているようにすべて事は運ばないってことにもやっと気がついた・・・
自分の適性とか居心地とか、そういうことを再度確認するためにも流れに身を任せる時期って必要だと思いました。
私はそれをしなかった。だからなんていうか流れに逆らっていなようにも今は感じています。

でも、そう考えれば、悩むこともないわけで・・・(笑)自然に身をまかせているとそのうち見つかるのかなあ。自分の道・・・
長くなっちゃった。

ありがとう。
by sara (2007-02-11 22:58) 

sara

seiさん。来てくれてありがとう!

そうですよね~。好きな道・・・これが本当の意味で自分の道なんだろうなって思います。

以前の私は、父や母からのプレッシャーや刷り込みで、ある意味親の人生を歩いてきてしまったのかもしれません。
好きな道というよりは、親が好きな道、認めてくれる道・・・だったのかもしれない。だからうまくいかないと人のせいにしたりで、いつも本当に辛かった・・・。のかもしれません。

だから今度こそ、これからは自分の好きな道へ進んでみたい!
でも、恥ずかしいことに、それがどの道なのか未だにはっきりしないのです・・・長年の刷り込みで本当に自分が、自分でもわからなくなっているのかな。

でもtomooさんやseiさんが教えてくれたように、今のこの貴重な時期を使って、それを見つけられればいいなって思いました。
道がひとつ、浮かび上がってくるといいなって・・・
そうすれば残りの半分は自分だけの人生を楽に生きて行けるのかなあ。そしたらきっと楽しくなるよね~!

ありがとう。
by sara (2007-02-11 23:09) 

黒ねーちゃん

烏丸の返句

 捻挫した 足の痛みは 生きてる証 (あ~ら字余り)

って、もう治っている頃かな(笑)。
by 黒ねーちゃん (2007-02-25 22:24) 

sara

カラス○さん。きてくれてありがとう!
うんうん。いきてるわよおおお。

捻挫は一応治ったかな・・・?
でも寒い日とかはなんか古傷が痛む感じで痛くなるのよね~。
おばばのせいかもしれないんだけど。深くは検証してないわ(笑)。
by sara (2007-02-26 19:36) 

tamchov

saraさんこんにちは。
saraさんの記事はいつも読んでいるのですが、なかなかコメント残せなくてごめんなさいです。
私は、この記事にsaraさんが書かれているのと本当に同じように悩んでいて、文章のほぼ全体で「うわー同じだー」って感じで、激しく共感です。
私も、寝たきりだったときと比べれば今の状態なんて治ったも同然みたいな体調で、自分でも「もしやもう治った?」なんて思うこともあるし、周りから見てもそう思われているのかなと思えることが多々あります。しかし、言ってるそばから、健康だった頃にはなかったような体調の波や、精神的な落ち込みが起こったり。。
元気になって、仕事復帰したいとも考えるけど、どこかで「仕事しなくても済む理由」や「仕事ができない状態」を肯定する言い訳を探していたり。
やっぱり甘えなのか?それとも、この病がそうさせるのか??
…謎です。
この「最後の一蹴り」の記事は、自分の気持ちと似ていて発見も多く、お気に入り(←お気に入り、っていうのもヘンですが ^_^;)なので、つい何度も読みにきてしまいます。
また、遊びに来ますね♪
by tamchov (2007-04-05 21:03) 

sara

たちむょふさん。きてくれてありがとう。
今なお、7色のバラはみつけられないさらですっ・・・。

本当?気持ちわかってくれますか?すごくうれしいです。
まさに昨日、今日と、また深くこのことに悩んでいました。
甘えてるのか、病気なのか、はてさて性格の偏りなのか・・・
原因はさておき、いずれにせよ、ハイっ!今日これっきりでかっちり治癒完了ですとはいかないんだろうけど、最後はやっぱり、自分自身で足洗わなくちゃっていう焦りとかそんな気合が必要なんだと感じています。最後に蹴るってイメージですね・・・。
その蹴りを入れるにはやっぱりまだパワーが足りないのか、蹴り方がわからないのか・・・

私はまだもうちょっと時間がかかりそうな感じです。
これからもどうぞよろしくね~。
たむちょふネイル、またアップしてください。
プロ級にきれいなネイルまた見たいです~。
by sara (2007-04-06 16:20) 

sara

↑今みてびっくり、たむちょふさん。お名前間違えてごめんなさい・・・
おまけにどうやっても読めない名前に間違えるなんて・・・すごすぎるわ。
自分で自分の間違いにうけてしまいました。
ううっ。読めないっ!
どうやっても・・・
by sara (2007-04-06 16:29) 

tamchov

saraさん、面白すぎです。
思わず声に出して読んでしまいました「たちむょふ」。
うぅぅ笑いが止まらなくてお腹痛い~(笑)
by tamchov (2007-04-06 22:41) 

sara

ふふふっ。まいったか~!
・・・って間違えたくせに自慢げな私。(笑)
by sara (2007-04-10 20:58) 

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